アメリカンサウンドとギターアンプの歴史に欠く事のできない
ツイードコンボアンプのサウンドを再現。
アメリカンサウンドとギターアンプの歴史に欠く事のできない
ツイードコンボアンプのサウンドを再現。
FEATURES
アメリカのギターアンプについて語るとき、まず思い浮かぶのはこのブランドでしょう。1940年代後半にカリフォルニアでスタートして以来、彼らは素晴らしいサウンドと最も録音されたギターアンプをデザイン、製作してきました。彼らのブラックフェイス、ブラウンフェイス、ツイード、そしてモダンなデザインのアンプは正にアメリカンサウンドそのものです。
ギターアンプの歴史で重要なアンプの一つが、1959年モデルの4 x 10インチツイードコンボアンプです。元々ベースアンプとして開発されたモデルですが、ギタリストはこのアンプがスムーズでアグレッシヴなオーバードライブサウンドを奏でることを発見しました。ブリティッシュロックの偉大なギタリスト達を顧客に持っていた英国の楽器店オーナーはこのベース/ギターアンプを元にアンプを製作し、今日まで続く英国スタックアンプに大いなる影響を与えることとなりました。 ベースシストであろうと、ギタリストであろうとこのツイード時代の魅力的なサウンドの影響を受けていない人はほとんどいないでしょう。
ヴィンテージチューブアンプのトーン、バイブを欲するならSynergy BMANモジュールを試してみるべきです。暖かいローエンド、鮮明な響きのトップエンド、太いハーモニッククランチは、4 x 10インチツイードコンボアンプのトーンにインスピレーションを受けて作られました。各チャンネルにはブライトスイッチとタイトスイッチを備えトーンキャラクターを変えることができます。このモジュールをプラグインして世界を変えた音色を体験して下さい。
Synergy BMANモジュール:完全独立2CH(Gain、Volume、3Band EQ、3ポジションBrightスイッチ、3ポジションTightスイッチ)
SPECIFICATION
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